群馬県桐生市のNPO法人北関東産官学研究会は、北関東でさまざまな産官学連携事業を展開しています

特定非営利活動法人北関東産官学研究会
〒376-0024
群馬県桐生市織姫町2番5号
公益財団法人桐生地域地場産業振興センター4階
TEL.0277-46-1060
FAX.0277-46-1062
北関東地域で、社会の変化に適合した、あるいは時代を先導する産業をつくり、将来に向けてさらなる発展を目指すには、その背景に豊富な科学的知識をもち、人材を供給する大学と産業界との間に、緊密な交流の場があることが欠かせません。大学もまたこれによって共に成長します。このような考えに基づいて、様々な産官学三者の連携事業を展開しています。
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よくあるご質問

 
 
技術相談したいときにはどうしたら良いでしょうか?
事務局に技術相談申込者が準備されています。請求してください。
また、HIKALO新聞にも同封しますし、ホームページからもダウンロードできます。
 
どんな内容を書けば良いのですか?
 【 企業名・所属・連絡先 】
相談内容を出来るだけ、簡単明瞭に!
知っている大学の先生がいるときは先生の名前を。
 
秘密を要するようなときは?
機密度の欄があります、極秘・秘・普通を明らかにして下さい。
先生との相談も同じです。先生と守秘義務を結んで戴きます。
 
相談結果は?
先生から報告書を戴きます。共同研究に進めるかも話をしていただきます。
 
いろいろ技術的な相談をしたり、共同研究等のことも考えていますけど、費用が心配です。北関東産官学研究会に入ると便利だと聞きましたが?
北関東産官学研究会に入会いただければ、有識者による技術相談に費用はかかりません。無料です。
 
今、技術交流研究会に入っています。
それでしたら北関東産官学研究会に入って、専門部会に入ることを希望されたらよろしいです。現在、専門部会には、技術交流研究会の他に北関東地区化学技術懇話会、複合材料懇話会があり、別途に会費を払わないで同時に全ての研究会の会員になれますから。そうすれば、化学関係の情報も得られますし、地域の企業との交流もできます。
 
以前、科学技術振興会のセミナーに参加したことがありますが、それはどうでしょうか。
それも無料で参加できます。法人企業の場合は,北関東産官学研究会の会費1口(3万円)以上で全て可能です。
 
情報誌や新聞は、どんな頻度で発行されているのですか?
基本的に情報誌と新聞は交互に、いずれも年4回発行されます。
 
記事を投稿したい場合はどうすればいいでしょう?
情報誌の趣旨に沿っていればどんな内容でも大歓迎です。北関東産官学研究会事務局(TEL:0277-46-1060、FAX:0277-46-1062、Email:HiKaLo事務局)に連絡してください。
 
情報誌に掲載された研究紹介の内容について、もっと詳しい情報を知りたい場合にはどうすればいいでしょう?
事務局に連絡して頂ければ、当該研究者を紹介することも可能です。関連する内容については、事務局を通して登録顧問団に相談されるのがよろしいでしょう。
 
シーズの提供ばかりでなくニーズに関する情報も提供されるのでしょうか?
現在のところ、情報誌では、研究紹介を通したシーズの紹介が主ですが、さまざまなニーズの情報も定期的に掲載していくことも計画しています。会員の皆様に多くの有益な情報を提供できるよう、内容の充実を図っていきます。
<<特定非営利活動法人北関東産官学研究会>> 〒376-0024 群馬県桐生市織姫町2番5号 財団法人桐生地域地場産業振興センター4階 TEL:0277-46-1060 FAX:0277-46-1062